一年を振り返って

詩と賛美と霊の歌とをもって互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。 エペソ人への手紙5章19節
 
本庄キリスト教会に着任して早9ヶ月が過ぎた。最初の4ヶ月は無我夢中であったが今は少し落ち着いてきた。
でも未だに初めて経験する事の連続である。今号では私の目から見た本庄教会の主な特徴を記したい。

1、祈る教会
 本庄教会には30頁の祈りの手帳がある、、兄弟姉妹や教会の祈りの課題、教団諸教会名が記載されている。これに基づき私達は
 祈る。また礼拝後の祈りや毎週の祈り会の祈り、月1回子どもの為に祈りのカードを用いて祈る。これからも皆で心を合わせて祈る
 事を大切にしたい。そして主の御心を求めていきたい。

2、賛美する教会
 本庄教会は主を賛美する事を喜びとする教会である。今年もクリスマス賛美礼拝の歌の練習を自発的に会堂に集まって行っている。
 生き生きと喜びにあふれて練習している姿を見るのはうれしいものである。いつも主をたたえる者でありたい。

3、隣人の為に生きる事を喜びとする教会
 教会は神の家族であるので互いに助け合う。車の運転ができない人の為に進んで送迎する兄弟姉妹がいる。
 日曜日は3人の姉妹が自発的に昼食を作ってくださる。愛の業と兄弟姉妹の献品や食事献金で無理なく続いている。
 また、ボランティアグループ「ちいろば」や被災地支援献金により、今年も石巻2ヶ所の保育園に160人分のクリスマスプレゼントを 
 贈る事が出来た。授産施設や作業所の市役所販売を支援し、被災地支援と福祉の店「太陽」を5ヶ月支援してきた。
 その他多くの兄弟姉妹が自分にできる事を喜んで実行し神と人に仕えている。

 これからも主の恵みに感謝し、本庄教会の特徴、賜物が更に生かされ地域に根ざして歩むキリスト教会でありたい。