健康な教会と枯れる教会

最近ある会合に参加して興味深い資料を頂いたので一部読みやすい様に手を加えて紹介する。資料の中身は健康な教会と枯れる教会との対比である。

○健康な教会 ○枯れる教会
関係を大切にする プログラム中心
参加する お世話型
能力を受ける 権威独占
イエス中心 牧師依存
伝道と広がり 内向き
ネットワーク 孤立
柔軟な構造 伝統重視

この対比を見て健康なキリスト教会の在り方と枯れる教会の在り方は全く違う事が分かる。

私達の教会は本質を捕えて関係を大切にしているだろうか。
それともプログラムをこなすことにのみ重点を置いているだろうか。

一人ひとりが神の家族の一員として自分に相応しい立場で参加しているのか。
それともお世話される事ばかり期待しているのだろうか。

またそれぞれに与えられた御霊の賜物を豊かに用いる信徒か、
それとも牧会者が権威を独占して支配しているか、もし支配が入っていたらその教会はやがて枯れる教会となる。

イエス様中心をいつも意識して主のみ心の内を歩もうとしているか、
それとも牧会者中心で依存体質か。

常にイエスにある生き方を通して地域を愛し、良いわざに励む教会か、
それとも内向きで裁きあってばかりいる教会か、どちらであろうか。

ネットワークを通して互いに助け合う教会か、
それとも自分達だけが正しいと誇り孤立していく教会か。

本質を捕えつつ柔軟に対応する教会か、
それとも伝統のみを重視するか。
会堂の椅子のレアウトを変えるとケチをつける教会か、
また週報の一部レアウトを変えただけで文句が出る教会か。

色々考えさせられる。

本庄キリスト教会は一地方教会としてイエスの御心を求めつつ神の家族として本質と原則を理解しつつ良いわざに励む教会でありたいと切に願っている。
命のない枯れて消えゆく教会にはなりたくない。(吉田孝)