新しい年を如何に生きるか

このように労苦して弱い者たちを助けなければならない事、また、主イエスご自身が、「受けるよりも、与える方が幸いである」と言われたみことばを思い出すべきことを、私は、万事につけ、あなた方に示してきたのです。 使徒の働き20章35節

私の趣味は散歩。時間があればどこでも歩く。散歩の楽しみは、珍しい野鳥に会う事である。暮れには空飛ぶ宝石「カワセミ」を見た。川辺の木に止まりじっと獲物を待っていた。本庄に来て二回目だ。また駅前の住宅地で「メジロ」を見た。目の周りが白い鳥。鮮やかな色をした小鳥だ。庭先の柿の実を食べていた。今年も珍しい鳥との出会いを求め散歩を続けたい。

さて、2017年を迎えたがどのような一年になるのだろうか。何より健康で仕事が出来る年でありたい。今年63歳になるが現役で働けることは幸せであり、また、私に託されていることも多い。

一つ、本庄キリスト教会の牧師としてユダヤ的視点で聖書で学び理解を深めたい。そして学んだ事を実生活に適用して愛の行動に移す人でありたい。主イエスや使徒パウロの様に、弱い立場の人に心を留め、幸せを 分かち合う人になりたい。

二つ、小グループで聖書を学ぶ機会を増やし一人でも多くの方が救いを受け、信仰的、人間的に成長できるよう共に歩みたい。

三つ、教会の地域貢献意識は確実に広がってきた。教会の業として生活支援ネットワークが始まって3年目を迎える。フードバンク、災害復興協力、資源回収の三事業が更に定着する事を願う。

四つ、本庄教会を側面から支える働きとして、また広く地域貢献事業を進める為昨年6月に仲間5人で一般社団法人「ライフネットいかっこ」を立ち上げた。今年は基礎固めをしたい。教会内外の人に本法人の存在を知っていただき、支援者が一人でも多く起こされることを願っている。

新しい年もやることは沢山ある。主イエスの御声を聴きながら歩みたい。(牧師 吉田孝)