2014年6月

聖霊に励まされて生きよう

しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。
使徒の働き1:8

今月は使徒の働きから聖霊について宣教している。冒頭のみことばは復活の主が弟子たちの質問に対して答えた中の言葉である。聖霊を受けた彼らはこのみことば通り聖霊の力を受けて、全く変えられていった。そしてキリストに生き、キリストを伝えて前進した。福音は地の果てに広がっていった。日本にも伝えられ今に至っている。

聖書には聖霊(御霊)について多くの視点から書かれているので励まされる。

まず人々は福音を聞き(Tコリント15章)主の恵みの中でキリストの死、埋葬、復活、顕現を信じて救いを受けた。信じた時に人の心の中は変化している。それはその人の心の内に約束の聖霊をもって証印を押されたからである(エペソ1:13)。これが一度限りの救い、新生である。この時、同時に起きるのが聖霊のバプテスマである。信じた時に起こる一度限りの事で人の目には見えないが信じた人は全員キリストの体に連なるのである。こうして信者は皆生けるキリストの豊かな命を受ける(Tコリント12:13)。またこの時に教会を立上げる為、信者それぞれに相応しい御霊の賜物が分け与えられている(Tコリント12:11)。当然私たち一人一人にも与えられている。

次に信者の内に住まわれる聖霊について、主は十字架に掛かる前夜弟子たちに詳しく話して励ましている(ヨハネ13章〜17章)。主はもう一人の助け主(ヨハネ14:16)を送ると約束された。このお方は真理の御霊であり、教え、思い起こさせてくださる方、キリストと本質的に同じお方である。すなわち神である。このお方がいつも私たちと共にいてくださり、励まし慰めてくださる。そして御霊はキリストの栄光を現わすお方である(ヨハネ16:14)なんと大きな励ましではないだろうか。これを自覚しながら本庄教会を立上げて行こう。