2013年5月

本庄教会ビジョンを再確認しよう

本庄教会に遣わされて2ヶ月が過ぎました。宗教法人ですから代表役員変更に伴う手続きが多く有ります。いままでひたすら変更手続き処理に明け暮れた感じがします。ここに来てやっと9割方完了しましたので気持ちも楽になりました。落ち着いて奉仕に取り組めるようになりました。兄弟姉妹のご理解と支援に深く感謝します。

さて、教会では毎月、月報を発行しています。作る側にとって時間が掛かりますが、役員会報告、会計報告、予定、カレンダー、証等の情報を共有出来ますので良いことだと思います。これを166回も続けてきた前任者の先生始め編集者の労苦に頭が下がります。改めて感謝します。

私も本教会の牧師ですから当然、月報を継承していく事になります。特に巻頭言は牧師担当ですので何を書いていけば良いか頭を悩ませますが、当面は力まず本庄キリスト教会ビジョン(理念、目標、計画)を自分の理解度に沿って書いていこうと思っています。ところで、理念とは、物事における本質、考え方、方向性でありますが教会の理念は次のように記されています。

私達の教会は「キリストのからだ」としての教会です。「あなたがたはキリストのからだであって、一人ひとりは各器官なのです」(Tコリント12:27)私たちはそれぞれが、自分の罪を悔い改め、イエス・キリストを神の御子、救い主と信じて、救われ、キリストと結び付き、かしらである、キリストのからだである教会の一部分となりました。ですから私たちは、キリストのからだの各器官として、それぞれが神から与えられる賜物を生かして以下の事を目指す教会となります。

これが私達の教会が目指す方向性です。私たちはキリストの一つからだであり、同時に一人ひとりは各器官ですので、それぞれの役割はみな違いますが、みな大切な存在であり、あなたでなければ出来ない役目があります。牧師、役員、男性、女性、赤ちゃん、幼児、小中学生、若者、中高年、高齢者、それぞれ兄弟姉妹の置かれた立場は違いますが、キリストのからだである教会の大切な一員です。これを再確認して自分に出来る事を喜んで行なう者とならせていただきましょう。それこそが、キリストの、弟子して生きる道なのです。また、人間関係においては、お互いを自分よりも優れたものとして尊敬する気持ちを忘れないようにしたいものです。

(牧師)


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